突撃!みんなの朝ごはん
全国制覇を狙う光陵学園テニス部の面々は、普段どんな食事生活を送っているのでしょう。第三部始動前に、キャラ紹介を兼ねて書いてみました。
一応、モデルメニューに関してはアスリートのタイプ別に良いとされる内容を載せてあります。(シンゴを除く)
成田のメニューは試合当日の糖分摂取には良いのですが、一度に食べると糖尿病になると思うので参考にするなら単品で。またトオルのように一回の食事でバランスよく食べられない人は、一日のトータルで考え栄養摂取を心がけると良いのだとか……それでは、早速チェック!
・真嶋トオル (主人公・第三部では高校一年生)
アメリカでも日本でも朝食は自炊が基本の彼は、「ある物を食べる!」が朝食メニュー。
とは言え一日五食は食べるので、何だかんだで必要な栄養が取れている。因みに朝・夕食は自炊、間食午前の部は購買部にて、間食午後の部は部活の帰りに先輩に奢ってもらい、昼食は……もちろん奈緒の手作り弁当??
・ 日高ハルキ (トオルのライバル・第三部では高校一年生)
相変わらず身長のお悩みを持つ彼は、「カルシウム摂取」が基本。
モデルメニューは : 牛乳、チーズトースト、バナナヨーグルト、ワカメ・スープ
本当はコーヒーを飲みたいところだが、なるべく我慢している。
『骨ほね・カルシウム』を間食として常時携帯。とにかく「カルシウム」と名のつく食品に関しては、オバチャンの「コラーゲン」並みに素早く反応し、効果は疑わしいと分かっていても購入してしまう。
まったくの余談だが、父親の日高玄も現在「発毛」と名のつく商品に同じ反応を示しているとか。親子だ……
・ 成田友章 (光陵学園テニス部部長・第三部では高校三年生)
甘党の彼はやっぱり朝ごはんも甘い!
モデルメニューは : ココアミルク、バナナトースト(胚芽パンにバナナ、シナモン、ハチミツをかけてトーストしたもの)、フルーツ盛りだくさんのヨーグルト、100%アップルジュース、ニンジンのグラッセかカボチャのスープをサラダ代わりに補給(←いずれも甘くないと機嫌が悪い)
それと暑くて食欲のない時のオススメ・メニューは冷やしトマトの砂糖がけ。あくまでも本人基準のオススメです。
・ 唐沢海斗 (光陵学園テニス部副部長で、トオルが目標にしている先輩・第三部では高校三年生)
実家がお寺の彼は、和食中心の朝ごはん。何故って、精進料理の残り物が多いから。
本人も食べ物に執着するタイプではないので、特に不満に思わず食べている。
モデルメニューは : ご飯、こうや豆腐、厚焼き玉子、ほうれん草のおひたし、ナメコとシラスの大根おろし和え、シジミの味噌汁、季節のフルーツ
残り物のわりに栄養価抜群。但し、甘い物が苦手な彼は、味付けによっておかずを弟・疾斗の皿に乗せて知らん顔をする。
・ 滝澤風雅(テニス部の先輩で、『軍師・唐沢の知恵袋』と言われる程の情報通・第三部では高校三年生)
食の細い彼は、効率よく栄養を取る事を重視。
モデルメニューは : スモークサーモンとクリームチーズのライ麦パンサンド、野菜たっぷりカキのチャウダー、100%グレープフルーツジュース
メニューによって足りない栄養分をサプリで補う。
・ 藤原慎悟(部長、副部長についで不動のナンバー3のポジションをキープするテニス部の先輩・第三部では高校三年生)
祖父から始まり、父、息子と三代にわたって『寅さん』マニアが住む藤原家の朝食は、もうこれしかない。
モデルメニューは : ご飯、あったかい味噌汁、カラシのきいた納豆(ネギを細かく刻んでタップリ入れる)、たらこ、のり、キュウリのぬかづけ、生卵、塩昆布
「第五作 望郷篇」にて寅さんが好みの朝食をリクエストするシーンで語られたメニューで、葛飾柴又にある寅さん記念館にも展示されている。
実際に使われた台詞は以下の通り。
「上等、上等。温かい味噌汁さえありゃ充分よ。あとはお新香と海苔とたらこ一腹。カラシのきいた納豆、これにはね、生ネギを細かく刻んでタップリ入れてくれよ。あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃ、もう何もいらねえよ、おばちゃん」
・ 千葉健太(テニス部の先輩で、トオルのよき理解者・第三部では高校二年生)
質より量を重視する彼は、朝から丼飯も平気。どうしてもご飯の上に乗せる具がない時でも、梅干、塩昆布、漬物の三種をトッピングし、丼茶漬けとして食べてから登校する。
因みに漬物の中でも、キュウリのキューちゃんがお気に入りだとか。パリパリの食感が嬉しいらしい。
彼の元気は、朝から丼サイズで取る炭水化物から作られる。
モデルメニューは : 親子丼、けんちん汁、笹かまぼこ、100%オレンジジュース(パックごと)、コーンフレーク牛乳がけ(隣で食べている妹の分を横取り)
本人も無意識のうちに栄養バランスが取れている。
・ 伊東太一朗、陽一朗兄弟(テニス部の先輩で、ダブルスの天才・第三部では高校二年生)
食べ物の嗜好が極めてお子様な弟・陽一朗に合わせて、伊東家の朝食は洋食が基本。
モデルメニューは : ピザトースト、ミネストローネスープ、ゆで卵、ウィンナー、フルーツ、ローファットミルク
ローファットミルクは弟の瞬発力アップを考える兄・太一朗の心遣い。
「タンパク質は多く、脂肪は少なく」が瞬発力強化の秘訣。
・ 中西宏志(テニス部の先輩で、無口な荒木を尊敬しているため影が薄い・第三部では高校三年生)
パワー系の荒木を目標とする彼は、地道に筋力アップメニューを追及している。
モデルメニューは : ごはん、味噌汁、青魚一品、納豆、ポテトサラダ、フルーツ、牛乳(プロテイン入り)
ポテトサラダの飾りで付いてくるパセリは、家族が残した分まで食べるという、地味な鉄分補給も怠らない。
世界トップレベルのスポーツ選手達は専任のシェフを雇うほど、アスリートにとって食事は重要なものです。一日の始まりとなる朝ごはんは特に大切なので、糖質、たんぱく質、カルシウム、鉄分、ビタミンをバランスよく摂取するよう心がけてくださいね。